おいしいお店
和食・めん
中華・ラーメン
パン・菓子・煎餅
軽食・持ち帰り
役立つお店
行田市
熊谷市
羽生市
今回の再発見
■■第21回:行田のおいしい水・古代蓮の雫
「古代蓮の雫(しずく)」という“行田のおいしい水”を知ってますか? 行田市の水道課が十一月に限定二千本で販売したミネラルウォーターです。 行田市の浄水場には深さ二百二十メートルを越える深井戸が14本あり、その中の一本から汲み上げた井戸水が“行田のおいしい水”です。井戸水は生き物です。水道水として利用するので毎回水質検査を行ないますが、その時々で水質が変わります。今回は南河原浄水場の水が“行田のおいしい水”として選ばれました。 発端は、去年の秋に行田市の水道局で東京の水道事業を見学したことでした。東京の水道水が“東京の水”として販売されてるのを目の当たりにして、行田の“本当においしい水”を市民の皆さんに提供できないだろうかという思いが、行田の観光をPRする一助になればと形になりました。 「古代蓮の雫」は五百ミリリットル・ペットボトル入りで、二千本作成して一本・百円、賞味期限は一年です。備蓄用にも利用しやすいように手ごろな値段になりました。行田の観光地、古代蓮・さきたま古墳・忍城の写真のパッケージは、行田市の水道局の皆さんの誠実さが溢れるものです。企画当初、パッケージを一般公募することも考えましたが、行田の水のおいしさを早く知ってもらいたいと見送ったそうです。いつか公募をしてもらいたいと願ってます。ところで、水道の水は水道法でカルキが残っていることが規定されています。“おいしい水”は食品衛生法で加熱・殺菌するだけなので、井戸水そのもので弱アルカリ性です。現在は水道局の窓口(問い合せは行田市水道課048-553-0131)で購入できます。先日の「埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」では、投票所で先着五百名の方に無料で配布されました。 「古代蓮の雫」は、関東の二大水系である利根川・荒川を源にした豊かな地下水です。昔手押しポンプからガチャガチャと湧きした、あの清涼な井戸水そのもの、一口飲むと口の中は昭和三十年代にタイムスリップ、乾いた体を透き通った清涼感で一気に満たしてくれます。是非、楽しんでみてください。 ところで、今回の二千本はもう残り少なくなりました。幸運にも飲用する機会に恵まれた方々に好評なため、賞味期限を二年に延長して、来年の一月中に約二万本を追加販売する予定です。この記事を読んで地団駄踏んでる・あ・な・た、もう鬼も笑わないですね、来年を心待ちにしてください。緊急時の備蓄用の水にお悩みの方も、「古代蓮の雫」はいかがでしょうか?
▲古代蓮の雫 行田のおいしい水またひとつ行田の名物の誕生となるのでしょうか?
これまでの再発見
■■第25回:行田市 蓮の花寺巡り・カーオリエンテーリング(2008/3/8)
■■第24回:行田市 忍雅楽(2008/3/8)
■■第23回:行田市 埼玉県立進修館高校 図書館(2008/1/13)
■■第22回:行田市 行田市児童センター(2008/1/13)
■■第21回:行田市 行田のおいしい水 古代蓮の雫(2007/12/7)
■■第20回:行田市 行田酉の市 百年祭(2007/11/1)
■■第19回:行田市 財団法人 忍郷友会(2007/9/8)
■■第18回:行田市 公園通り(バスターミナル〜さきたま古墳公園)(2007/6/30)
■■第17回:行田市 テクノ・ホルティ園芸専門学校(2006/10/9)
■■第4回:行田市・吹上町 お花見・水城公園・元荒川(2004/3/30)
■■第3回:行田市 浮き城・忍城・郷土博物館(2003/12/27)
■■第2回:行田市 古代蓮会館・古代蓮の里(2003/11/27)
■■第1回:行田市 将軍山古墳・さきたま古墳公園(2003/10/29)