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骨盤と首の動き 首の動きも骨盤の状態に影響を受けます。試してみましょう。写真1のように背もたれを使わず、リラックスして腰を少し丸めたまま、首を前後に動かしてください。今度は写真2のように、イスの座面に坐骨が当たる感じで骨盤を立てるように腰を伸ばして首を前後に動かしてみて下さい。どうでしょう、後屈動作が楽になりませんか?ついでに腕を上げるバンザイ動作を、この二つの骨盤のポジションで比べてみてください。可動範囲が大きく異なるのが分かると思います。このような動作テストでも土台の重要性を何となく感じることができるのではないでしょうか。
骨盤を前後に動かすと 座業が多く腰痛気味の方は、骨盤を前後に動かすと痛みが緩和することもあるので試してみて下さい。写真3の「骨盤を立てる(前傾)」、写真4の「骨盤を丸める(後傾)」動作をゆっくりと10回程繰り返します。いかがでしょうか、腰が楽になった感じはありませんか?上体をあまり動かさず、骨盤だけを動かし、後傾動作のときに腹筋に力を入れるのがコツです。痛みを感じない範囲で行い徐々に大きく動かせるようにして下さい。
※骨盤の前後傾は、各写真ともトレパンの腰部分にある白ラインの変化でみると分かりやすいと思います。 衆人の中で、突然この動作を始めると「あやしげな動作」と冷たい視線を浴びる危険性があります。複数で行うか、誰もいないところで行なう方が無難かも知れません・・・・。 |